私の産後【第1子】産後うつ

こんにちは。産後ママたすけ隊の安原です。

産後のこと、忘れてしまった…という方、とても多いです。

「次から次へと大変なことが襲ってくるし…

今考えると、忘れるくらいだから大丈夫だったんだと思うけど…」

私の周りの女性(15~20年前に産後を過ごした女性)はこんな感じです。

 

でも…

私は産後のことが、忘れられません。

 

不安と焦りと自分へのはがゆさと…

赤ちゃんへの不信感や何とも言えない愛おしさ。

 

私は2001年11月に第1子(男子)を愛媛県の実家で産みました。

大好きな仕事を離れることが嫌で、

周りの反対を押し切って、臨月まで仕事をしていました。

横浜の自宅から里帰りをしたのは出産の2週間前。

一人で帰省するのはNGと産院から注意を受け、しかたなく実家の母に

付き添ってもらって里帰りしました。

10年以上、実家で生活していない私にとって

実家はたまに寄るところで、生活するところではなくなっていたので…

タオルはどこ?洗濯機の使い方は?掃除機はどこ?

とすべて、母に頼る毎日がはじまりました。

そして、出産。

 

退院と同時に眠れない毎日がはじまりました。

体力に自信があったはずなのに… 2~3時間の細切れ睡眠は

体の疲れだけでなく、気力も奪っていきました。

なんで泣くの?さっきおっぱい飲んだのに…

なんで寝ないの?赤ちゃんは15時間以上寝るって本に書いてあったのに…

私が抱っこしても泣き止まないのはなぜ?

答えのでない自問自答を繰り返し、ついにイライラは両親に!

「里帰りしろって言われたからしたのに…全然楽にならない」

「私ひとりで面倒見るなら、帰ってくるんじゃなかった」

と、泣き叫びました。

 

母は私の背中をさすりながら、「ちょっと寝なさい」と一言。

 

でも、心が弱っている私は

「なんで産んだんだろう…」って思っていました(涙)

こんな風に思っちゃいけないのにっという罪悪感

みんなできるのに、私は育児ができない…という劣等感

赤ちゃんがいると私の毎日は辛いだけなんだ…という不安感

逃げ出したい…と本気で思っていました。

そうです…私は産後うつの入り口に立っていたんです。

 

それからのことは、あまり覚えていないのですが…

産後の苦しみを経験した先輩ママに 心の中をさらけ出し

泣きたいだけ泣き、赤ちゃんのかわいいところを教えてもらい、

私だけじゃないんだということを知り、少しづつ回復していきました。

 

この経験があって、今の私がいるのだと思うのですが…

実は今でも心に傷があります。

「なんで産んだんだろう」と考えてしまったことを

いつも心の中で後悔しているんです。

 

子供が熱を出して苦しんだ時

かんしゃくを起こして手がつけられなくなった時

ケガをした時

「ああ、私のせいだ。あの時あんなことを思ったから、

この子が苦しんでいる…」

 

そんなはずはないのに…  思ってしまうんです。

 

子育ての最初に負った傷は、ママとしての人生を歩むうえで

何度もチクチク痛みます。

 

だからこそ私は、

子育ての最初の一歩を元気に自信をもって過ごしてほしい

と心から願っています。

 

先輩ママの私にできることをしたい。

今日もそんな思いで産後ママのもとへ伺います。

 

株式会社プレシャスマム ~産後ママたすけ隊~

私たちは出産直後のママと赤ちゃんを支える先輩ママの集団です

 

〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1-17丹生ビル2階

TEL:03-6868-7578

MAIL:info@premom.jp

www.premom.jp

仕事も子育ても精いっぱいがんばるママを応援します。

 

 

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