産後20日目のSOS

こんにちは。産後ママたすけ隊の安原です。

 

「すでに出産済みなんですが…これからヘルパーをお願いできますか?」

電話の向こうの不安そうなママの様子が手に取るようにわかります。

「明日、お伺いしますね!」

とお伝えすると、安堵の声が聞こえてきました。

 

実際に訪問してみると

ママの心は、砕ける寸前でした。

慢性的な睡眠不足、少し大きめの声で泣く赤ちゃん、腱鞘炎気味の手首、

帰宅の遅い旦那様、赤ちゃんの体重が増えているかわからない不安感…

産院からは、安定剤と睡眠導入剤を念のため、処方されていたそうです。

 

ママはヘルパーに話をしながら、ずっと泣いていました。

ヘルパーは背中をさすりながら、ママの話を聞き、ひとつづつ一緒に解決していく

ことを約束しました。

 

ママをひとりにしないよう、ヘルパーはなるべく毎日訪問させていただきました。

まずは、ママが寝ることと食べること。

そして、沐浴やおむつ替えなどはヘルパーに任せること。

なんでも、自分で頑張ろうとする頑張り屋さんのママだからこそ

『がんばり方』をかえる方法をお伝えします。

 

しっかり寝ることができると、心も体も元気になることを理解してもらい

それから、母乳育児の安定化を図りました。

しっかりと泣かせてから授乳すること。

授乳姿勢はママにとって安定したポジションをとること。

疲れたら、休んでいいこと。

これも『がんばり方』の調整を覚えていただきました。

 

不安を一つ一つ解決しながら、少しづつ少しづつ笑顔が戻るママでしたが…

最初に感じた心のダメージはなかなか簡単には解決しません。

赤ちゃんが大きな声で泣くと…不安になるのです。

「私には上手に泣き止ませることができない…」という不安。

ヘルパーはそばで、今はおむつが汚れて泣いている声だね!

お腹がすいて泣いている泣き方だね!

甘えてるみたいだから、ちょっと遊んであげませんか?

と、赤ちゃんの声を聞き分けるコミュニケーションをお伝えしました。

 

ママの心のダメージはまだまだ完全には回復していません。

でも、赤ちゃんはどんどん成長し、目が見えるようになり、にたーっと笑うような表情を

見せてくれています。

そんな赤ちゃんの成長をヘルパーと一緒に確認しながら、ゆっくりと回復していってほしいと

思っています。

 

ヘルパーは言います。

「あのタイミングでSOSの連絡をしてくれてよかった!」と。

ママが安心して、子育てを楽しみながら職場復帰ができるように

これからもそばに寄り添います。

 

 

株式会社プレシャスマム ~産後ママたすけ隊~

私たちは出産直後のママと赤ちゃんを支える先輩ママの集団です

 

〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1-17丹生ビル2階

TEL:03-6868-7578

MAIL:info@premom.jp

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仕事も子育ても精いっぱいがんばるママを応援します。

 

 

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